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書き込みテスト用2
374 :
名無しさん@アニラジ聞きたい
:2020/08/13(木) 20:05:44 ID:4pPK1eMb
としみのコーナー
アイマス15周年 ようつべch マリオネットの心
TVアニメ「アイドルマスター」 第13話 劇中歌
アイドルマスター2のDLC(ダンス系)-12月23日配信の第3号
作詞/mft 作曲/橋本由香利 編曲/宮崎誠
初出はアニマスの13話「そして彼女たちはきらめくステージへ」。
劇中では星井美希が歌い、バックダンサーとして菊地真・我那覇響がついた。
ミリオンライブ!マリオネット
所謂「曲名カード」の1つとして登場。
【復刻】 トリック!ハロウィンランドガシャで獲得できた
「SR ハッピーハロウィンドール 星井美希」を覚醒させると、このカードになった。
衣装はもちろんワイヤードマリオネットとハーフボンネットである。
375 :
名無しさん@アニラジ聞きたい
:2020/08/13(木) 20:06:51 ID:4pPK1eMb
シアターデイズ
2019年7月のアイマスシリーズ14周年生放送でメインコミュ曲として実装
する予定と発表し、ティザーPVを公開。
PVでは真と響の代わりに伊吹翼と島原エレナがバックダンサーを努めている。
シアターデイズでのメインコミュ曲としては初のコロムビア曲であり、
今後の765ASメンバーがどの曲をメインコミュ曲にするかは予測できなくなった。
ミリシタ メインコミュの系譜
第44話「あの日、あなたに出会うまで」/桜守歌織(2回目)/MUSIC JOURNEY
↓
第45話「トクベツな場所」/星井美希/マリオネットの心
↓
第46話「どうか、届きますように」/白石紬(2回目)/さかしまの言葉
376 :
名無しさん@アニラジ聞きたい
:2020/08/13(木) 20:13:23 ID:4pPK1eMb
以上pixiv百科事典より
としみがえらく詳しいので主催者?と若藤オーナーに疑われ
大卒でアシとして来て 回転寿司の大学芋最近何処も美味いねという話に
石ノ森章太郎 サイボーグ009
1964年7月19日の『週刊少年キング』にて連載開始。
その後、『週刊少年マガジン』、『月刊少年ジャンプ』、『COM』、
『週刊少年サンデー』、『マンガ少年』、『少年ビッグコミック』、
『SFアニメディア』など、複数の出版社、複数の雑誌で連載された。
377 :
名無しさん@アニラジ聞きたい
:2020/08/13(木) 20:16:35 ID:4pPK1eMb
テレビアニメシリーズはこれまでに1966-1968年(旧昭和版)、
1979-1980年(新昭和版)、
2001-2002年(平成版)の3回にわたり製作・
放送。更に「サイボーグ009」と題された劇場版アニメーション作品が3つ、1966年・1967年・1980年に公開されている。
21世紀以降は原典を大幅にアレンジしている作品が幾つか作られ、それらの
作品は題名が変更されている。ただし「009」の部分は不変である。
1968年4月5日 - 9月27日 全26話
NET(現・テレビ朝日)系列 金曜19時30分 - 20時 腸捻転解消前
モノクロ作品
378 :
名無しさん@アニラジ聞きたい
:2020/08/13(木) 20:20:56 ID:4pPK1eMb
先行して劇場版2作が作られ、その後テレビシリーズが始まった。
劇場版(第1・2作)
『サイボーグ009』1966年7月21日公開
『サイボーグ009 怪獣戦争』1967年3月19日公開
映画版op「サイボーグ009」
作詞 - 漆原昌久 / 作曲・編曲 - 小杉太一郎 / 歌 - 東京マイスタージンガー
オープニング映像は第1・2作とも同じ(サイボーグチームのシルエット)だ
が、スタッフや声優のクレジットテロップは第1作では画面一杯なのに対し、
第2作では画面の隅にクレジットされている。
なお双方とも声優テロップには「配役」がクレジットされているが、
東映アニメ映画で配役がクレジットされたのは、第1作が史上初。
tv版オープニングテーマ「サイボーグ009」
作詞 - 漆原昌久 / 作曲・編曲 - 小杉太一郎 / 歌 - 東京マイスタージンガー
レコード用フルサイズ音源では冒頭のメンバーの名乗りも劇場版キャストのまま
変更されなかったが、テレビサイズ音源にはテレビ版キャストが新たに吹き込んだ。
また、前奏と歌詞がテレビサイズでは短縮された。
379 :
名無しさん@アニラジ聞きたい
:2020/08/13(木) 20:24:26 ID:4pPK1eMb
10本の脚本を担当し、事実上のメインライターであった辻真先によると、
当初テレビ局が予定していた番組が諸事情により制作中止になり、急遽依頼
された作品だったという。
そのため、劇場版の実績があり、原作も存在する本作が、準備期間が掛から
ないという理由で採用されることとなった。
基本設定やキャラデザイン、声優の多くは劇場版を引き継いだものとなっている。
テレビ局側は、穴埋め用の作品なので、人気が出ても出なくても半年で終了、
その代わり打ち切りはしないという条件を提示した。
そのため、制作期間が短いことを除けば、ほとんど制約を受けることなく、
当時のテレビアニメとしては考えられないほど自由な環境で作ることが出来たという。
中でも脚本の辻真先と演出の芹川有吾のコンビによる第16話「太平洋の亡霊」
と第2話「Xの挑戦」は、ビデオが普及していない1970年代後半のファンの
自主上映会でよく上映されるエピソードだった。
本シリーズのテーマは「反戦」である
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