アメリカにおいてはリチャードが「セイバー・ライダー(Saber Rider)」の名となり主人公となる等、様々な設定の変更が行われ、 『セイバー・ライダー&ザ・スターシェリフス(Saber Rider and the Star Sheriffs)』のタイトルで放送された。 アウトライダー(=デスキュラ)は異次元人という設定で、劇中の消滅 シーンは異次元に送り返される表現ということにされている。 アメリカでは2011年にNintendo 3DSとWii Uでゲームが発表されている。 2020年4月には、ゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』に期間限定で本作のロボット・キャラクターが登場している。