SIDE-A 1「ハヴァナイスデー」 - Have A Nice Day 2「魚の脳を持つ男」 - I Fell In Love With A Man With A Fish Brain 3「鼻から牛乳」 - Milkphobia タイトルは曲の内容と全く関連がなく、曲の終わりに唐突に 「鼻から牛乳…」と囁かれるのみである。 音楽誌『別冊宝島724 音楽誌が書かないJポップ批評22 ユニコーン &奥田民生の摩訶不思議』においてお笑いコンビであるダイノジの 大谷伸彦は、「サビの切ないメロディ、初めて男女の悲哀を描いた歌詞 は秀逸」と述べながらも、最後に挿入される「鼻から牛乳」のフレーズ がなければ代表曲になったのではないかと推測し、「初めて聴いた時と ても悔しかった」と述べたが、「それがユニコーンと言えばそうだけど」とも述べている[7]。 SIDE-B 4「レベル」 - Rebel Without A Cause 5 「$2000ならOKよ」 - Mayflower Madam 6 「東京ブギウギ」 - Tokyo Boogie Woogie