書き込みテスト用30

2046 ：名無しさん＠アニラジ聞きたい：2022/10/30(日) 16:13:48 ID:7cveAEwU

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第一地銀の｢四国アライアンス｣が生んだ再編の渦 四国4県の地銀連携に
第二地銀と信用金庫が猛追✎ 1〜✎ 24✎ 25✎ 26✎ 最新
野中 大樹　中村 正毅 : 東洋経済 記者2022/06/28 6:00
https://toyokeizai.net/articles/-/594881/
高松信金は香川銀が持つ事業承継やM&Aのノウハウを吸収し、香川銀は
高松信金の顧客である中小企業との接点を増やす狙いだ。
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2047 ：名無しさん＠アニラジ聞きたい：2022/10/30(日) 16:22:44 ID:7cveAEwU

>結局香川県漁連の愛媛県内、特に宇和海の独立系漁協の加工や販売先
でって四国漁協が出来ない限りはこうなる、で香川銀は四国大への奨学を
促すのは管理栄養士の資格が香川や愛媛の大学院でさえ養成しないから。
高知では管理栄養士が取れますし。

2048 ：名無しさん＠アニラジ聞きたい：2022/10/30(日) 16:25:01 ID:7cveAEwU

「やはり四国アライアンスは砂上の楼閣なのか」。
2022年3月、高知県の四国銀行が大和証券と進めていた包括業務提携の
最終契約を発表すると、地方銀行の関係者はそう冷ややかに語った。
というのも、2年前にも徳島県の阿波銀行が野村証券と包括業務提携を結
び、「四国アライアンスは同床異夢か」という観測が浮上していたからだ。
　伊予銀は完全子会社の四国アライアンス証券（旧いよぎん証券）の商
品を、ほか3行が取り扱えるようにしたが、阿波銀や四国銀の大手証券
会社との業務提携は「足並みがそろっていない」（先の地銀関係者）ことを周囲に印象づけた。
　ただ、伊予銀の関係者は「経営はそれぞれ独立している。
アライアンス自体はうまくいっている」と涼しい顔を崩さない

2049 ：名無しさん＠アニラジ聞きたい：2022/10/30(日) 16:29:16 ID:7cveAEwU

野村證券は徳島に、大和證券は高知に弱いから、出先維持に見合うだけの
ノルマが達成出来んだけ。逆に残りの大手證券会社の出先からは美味しい草刈り場になるし。