書き込みテスト用28

2205 ：名無しさん＠アニラジ聞きたい：2022/09/21(水) 12:41:01 ID:emH5+PFu

デジタル機器の利用にまつわる格差解消に向け協定09月16日　12時07分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20220916/8020015640.html
スマートフォンに関する相談を気軽にできないなどデジタル機器の利用
にまつわる格差の解消を目指し、四国大学と「ｅ−とくしま推進財団」
が協定を結び、地域の人たちを支援していくことになりました。
徳島県では、大手携帯電話会社の店舗のない自治体が多いため高齢者が
スマートフォンに関する相談を気軽にできないなど、デジタル機器の
利用にまつわる格差が課題になっています。
こうした格差の解消を目指し、１６日、徳島市の四国大学で大学と
「ｅ−とくしま推進財団」が新たな協定を締結しました。
協定では、四国大学の学生がデジタル格差の解消のために必要な知識を
学ぶことや、学生たちが県内で就職したあと、学んだ知識を生かして
地域の人たちを支援していくことなどが盛り込まれています。
四国大学の松重和美学長は「大学を核にして人材の育成やデジタル社会
に向けての対応を自治体や企業と協力しながら進めていきたい」と話していました。
また、「ｅ−とくしま推進財団」の豊井泰雄理事長は「真に人に優しい
デジタル社会の実現と、地域課題の解消につなげたい」と話していました。