解説 本曲は1981年11月から1982年1月半ばにかけて、全米Billboard Hot 100で10週連続1位を記録[1]、1982年度の年間1位にも躍り出た。 間奏での印象的なギター・ソロはスティーブ・ルカサーによるもの。 ミュージック・ビデオはエアロビクスをモチーフに取り入れており、曲のヒットに一役買った。 2010年、『glee/グリー』に取り上げられ、本人とスー・シルベスター役のジェーン・リンチによる新たなヴァージョンが制作された[2]。このヴァージョンもBillboard Hot 100で89位にチャートインした。
パワー・オブ・ラヴ (ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの曲) - ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの1985年の楽曲。 パワー・オブ・ラヴ (ジェニファー・ラッシュの曲) - ジェニファー・ラッシュの1985年の楽曲でローラ・ブラニガン、エア・サプライやセリーヌ・ディオンなどいくつかの歌手によってカバーされている。 POWER OF LOVE (HOUND DOGの曲) - HOUND DOGの楽曲 POWER OF LOVE (JUDY AND MARYの曲) - JUDY AND MARYの楽曲、デビューシングル aikoの楽曲→桜の木の下に収録 Power of Love (DEENの曲) - DEENの楽曲 Power Of Love - THE COLLECTORSの楽曲。アルバム「GLITTER TUNE」に収録。 GIRL NEXT DOORの楽曲→アルバム「GIRL NEXT DOOR」に収録。